Kindle Oasisのセキュリティ設定

外に出かけるときは、たいていKindleOasisを持ち歩いている。
今回は、Kindle端末を落としたときのためのセキュリティ設定についてご紹介したい。

端末名を変更する

初期設定では「●●のKindle」などで登録されている画面左上の端末名。
ここを変更して落としたときに備える。

画面上部の[設定]→[すべての設定]→[マイアカウント]→[端末名]をタップ。

端末名を任意に変更する。
KindleにはGPSがついていないため、落とした場合は自分で探すか誰かに拾ってもらうしかない。
善人に拾ってもらう(そして連絡してもらう)ことを期待して、私は画面の例のように「名前(携帯電話番号)」としている。

もちろん、ここは自分の携帯電話番号を晒すリスクも併存しているので、それぞれの判断で変更してほしい。

「機能制限」を設定する

Kindleには「機能制限」という機能があり、ウェブブラウザの使用、ストアへのアクセス(本の購入)、クラウドのアクセスをパスワードで保護することができる。

設定メニューの[機能制限]をタップ。

機能制限用のパスワードを設定していない場合は、まず設定する。
パスワード設定後、[特定の機能を制限]をタップ。

機能制限の設定画面。
Kindleを落としてしまった場合、[ストア]がオンになっていると、誰かに拾われてWiFiに接続さえすれば本の購入ができてしまうため、機能制限によりそれを防ぐ。

それぞれの項目をオン→オフに変更。
変更の際にはパスワードが求められるので入力。

最後に[OK]をタップ。

機能制限がされると、画面上部に「鍵マーク」が表示される。
これでパスワードを入力しない限りは、Kindleストアやクラウドへのアクセスを防ぐことができる。

よく持ち歩く端末だからこそ、もしもに備えて設定しておきたい。