那覇マラソン体験記

那覇マラソン体験記

ランニング
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スタートまで

那覇マラソン当日。
ホテルから会場である奥武山公園まで歩く。
ホテルを出てすぐ、ランナーらしき人をちらほら見かける。
会場に近づくにつれ、その数はどんどん増えていった。

奥武山公園につくとA~Lに分けられたブロックに並ぶ。
自分はJ、後ろから3番めのグループだ。

スタート時間に近づくにつれ、人がどんどん増えてくる。
それと同時に自分のテンションも上がってきた。

那覇マラソンは今回で35回目。
なんとこれまで毎回出場し、すべて完走しているランナーがいるらしい。
めちゃくちゃすごい!

いよいよスタート

9時になり、いよいよマラソンがスタートした。
とはいっても、自分がいるJグループには動きなし。
今回は22,000程度のランナーが参加しているらしいから、後方のグループがスタートラインに立つまではしばらく時間がかかる。

そのうちに周りの人がソロソロと歩き始める。
たまにジョギングくらいのペースになりながら、9:17ごろにスタートラインを越え、いよいよフルマラソンがスタートした。

沿道の応援がとってもありがたい

しかし暑い。
日が当たるとまるで夏のようだ。
1kmも走ると、顔が汗まみれになった。

国際通りを走る。
たくさんのランナーと沿道の応援。
まだ始まったばかりということもあり、気分がハイになる。
これぞマラソン。楽しい。

那覇マラソンのコースは10〜20kmまで上りのコースがつづく。
暑さに加え、上り坂でかなり体力を使った。

しんどいなぁと思いながらも、発見があった。
沿道の人の応援が非常に熱心なことだ。

大会が準備している公式のエイド(給水所)は大阪マラソンと比べて規模が小さく、混雑を避けているとエイドのエリアが終わってしまっている、ということも少なくなかった。

しかし、公式エイドの間にもたくさんの人が自ら持ち寄った飲み物や食べ物を配ってくれていた。

走っていてありがたかったのはミカン。
色んな人が配っていて、水分補給と甘さで疲れを癒やすことができた。

事前に那覇マラソンについて調べていたとき、「塩タブレット」のような塩分補給アイテムを持っていったほうがいいことが書かれていたため、準備していたものの、ホテルに忘れてしまっていた。

実際に走ってみると、それも心配無用だった。
沿道の人達がたくさん配ってくれていたからだ。

たえることのない沿道の応援がフルマラソンを走る上での強い味方になった。

大阪マラソンの経験が活きた後半

初めてのフルマラソンを走った昨年の大阪マラソン
20kmを過ぎたあたりで、両ももが張って走ることができなくなった。
そこからは歩いたり走ったりを繰り返してゴールした。

その大阪マラソンの経験から、20km付近で自分の体に変化が起こることを想定しながら走った。

那覇マラソンでは25kmを過ぎたあたりで同様の両ももの張りが発生。

太ももの張りが発生したときのAppleWatchスクショ

ものごとが予測できているということは、それに落ち着いて対処できるということだ。

大阪マラソンでは、歩き始めたとき「これでゴールできるのか?」という不安がいっぱいだったが、今回は25kmまで走れていたこともあり、落ち着いて対応できた。

25km以降はやはり歩いたり走ったりの繰り返し。
相変わらず、沿道の人の声援が元気をくれる。

後半のコースは、これまで登ってきた分、下りが多くなるため、比較的楽に距離を稼ぐことができる(それでもしんどいけど)。

途中、きれいな海が広がる景色に沖縄を感じながら走る&歩く。

たくさんの声援を受けながら、無事ゴールすることができた。
なんと大阪マラソンより3分ほど早い5時間10分台(ネットタイム)だった。

大阪マラソンのときと比べ、練習量が少なく、完走率の低い那覇マラソンだったため、最後まで走れるか不安だったが、なんとか完走できた。
今回のマラソンで自分の走力に少し自信を持つことができた。

そして思ったこと。

やっぱりマラソン最高!NAHAマラソンまたこよう!
沖縄だけでなく、毎年どこかの都市マラソンに出ることにしたい。
次の目標は歩かないことと、5時間を切ること。